引き継ぎをしっかりと

全体スケジュール

 

 転職先が決まったら、会社に申し出るまでのスケジュールを組み立てます。転職先への入社日も考慮して最大限ベストな形を取ります。まず、かなり余裕を持って転職先がきまり、入社日まで期間がある場合は、現在の自分が抱えている仕事を見直します。

 

 その上で、どれ位で引き継ぎ書をまとめられるか、もしくは引き継げるかを考えます。ある程度、概要が固まった段階で、会社の退職規定よりも早めに申出ます。通常は、どの企業も30日前の申出が一般的ですが、中堅を担ってきた30代レベルにもなりますと、引き継ぐ仕事も多いですから、規定前でも申出ます。

 

 

引き継ぎのポイント

 

 会社側も、退職申出を拒む時代ではありません。転職がわかった段階で、後任をどうするのかの検討にただちにはいるはずです。大概は、直属の部下で優秀なものを後任にすえるのが業務に支障をきたさない方法ですので、まず、この方法を選択するはずです。

 

 新規採用したものを、直ちに後任に据えるということは、部下に負担がかかりますので、あまり行いませんが、これは会社の判断に任すしかありません。誰が、後任になるにしても、担当してきた仕事の引き継ぎ書を急いで作成することです。

 

 これを、通常の業務を行いながら行います。引き継ぎ書を作成するから仕事をしなくても良いというわけではありません。この辺りは、部下にも迷惑をかけないという姿勢を見せる事が必要です。

 

 

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